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やめたいのに、またやってしまった…。

頼まれごと、また断れなかった。

外ではニコニコしていても、家に帰ったとたんにグッタリと疲れを感じる。

そしてストレスでつい食べすぎてしまう。

毎日「こんなのやめたい」と思っているのに。

「私、意志が弱いんだよね…」「いいよ。ここは私さえ我慢すれば…」

そんなふうに、「どうしていつもこうなっちゃうんだろう」と思いながら、また同じことをくり返す。

どうすれば変われるのか、分からないから。

ーもし「これ、私のことかも」とドキッとしたら。

少しだけ、この先を読んでみてください。

こんなことが続いていませんか

「ノー」が言えない
本当は断りたいのに、気づけばまた「いいですよ」と言っている。
相手の反応が気になって、自分の気持ちより相手を優先してしまう。
あとから「本当は断ればよかった…」と後悔する。

自分の感情がハッキリとつかめない
怒っているのか、悲しいのか。
私は今何を感じている?—よく分からない。
大切なことでも、あまり感情が動かない気がする。
いつの間にか「感じないこと」が普通になっていた。

ストレスで食べることやお酒に向かってしまう
やめようとは思っている。頭では分かっている。
でも疲れたりモヤモヤしたりすると、気づけば甘いものやお酒に手が伸びている。
そして後からくる、罪悪感。

家族に強く当たってしまう
外では我慢できるのに、家に帰ると些細なことでイライラが爆発してしまう。
怒鳴りたいわけじゃない。傷つけたいわけじゃない。でも、止められない。
そのたびに「私はひどい人間だ」と思い、自己嫌悪に陥ってしまう。

a woman sitting on the couch

これらは一見別々の問題のように見えます。

しかしよく観察すると、実はひとつの流れとして連鎖的に起きています。

これはご本人が気づいている以上に、自分も大切な人も傷つける「負のスパイラル」になっているのです。

こんな自分を変えたい、変わりたい。

そう思っていても、この連鎖を意志の力で変えることは難しいものです。

なぜならこの連鎖は、意識ではアクセスできない心の領域=潜在意識が起こしているからです。

「やめたいのにやめられない」のは、意志の弱さでも性格の問題でもありません。

くり返してしまうネガティブな行動には、必ずもっともな理由があるのです。

しかも、あなた自身でも驚くような理由が。

もしこうした状況に悩んでいるのなら、まずご自分を責めるのをやめてください。

心の深いところで起きている、この連鎖の理由を理解しようとすることが変化のカギです。

頑張らなくていい。 ただ、楽になっていく。

そんな変化のための確かな方法があるのです。

「やめられない」が起こるメカニズム

ここで、「やめたいのにやめられない」が起こるしくみを考えてみましょう。

人は誰しも、成長する過程でさまざまな出来事の中で傷ついたり、ショックを受けたりします。そしてその経験を通して、自分を守るための考え方やふるまいを身につけていきます。

たとえば
●大切な人に嫌われないように、相手に合わせる
●否定や拒絶を避けるために、本当の気持ちを隠す
●不安を和らげるために、安心を感じる同じ行動をくり返す

などです。

たとえば幼い頃、あなたが正直に気持ちを伝えたことで誰かを傷つけてしまったり、逆に自分が深く傷ついた経験があったとします。
そのとき心はこう学びます。

「本音を言うことは危険だ」
「もうこれ以上傷つきたくない」
「波風を立てないほうが安全だ」

この学びは、当時のあなたにとってはとても正しい判断でした。
そのおかげで、あなたは自分を守りながら人と関わり、生き延びてくることができたのです。

しかし問題は、大人になり状況が変わった今も、そのときのルールがそのまま残り続けていることです。

大人になった今でもその反応を自動的に起こしているのは、潜在意識の中にいて、まだ十分に成長していない「あなたの一部」です。
この一部は、いわばあなたを守ろうとし続けている“内なる守り手”のような存在です。

内なる守り手は、「危険かもしれない」と感じる場面では、あなたの意志とは関係なく、同じ反応を起こします。

本当は断りたいのに断れない。
本当は言いたいのに言えない。
やめたいと思っているのに、同じ行動をくり返してしまう。

それは、あなたの意志が弱いからではありません。

あなたを守ろうとしている力が、今も働いているだけ。

成長過程で身につけた安全策が、今も無意識のうちに起動する「心のしくみ=パターン」になっているのです。

だからこそ、意識的に「もっと頑張って変わろう」としても、うまくいかないことが多いのです。

本当の変化には、まだ自分を守ろうとしている内なる守り手が「もう大丈夫だ」と安心できることが必要なのです。

過去の学びが、今のあなたを縛っているとしたら?

「自分を守ろう」とする内なる守り手は、行き過ぎるとこんなふうに現れます。

close up photography of hands

「いい人」をやめられない
「自分より相手を優先すること」で場を収めようとします。断れない、言えない、気づけばいつも誰かのペースに合わせてしまう。自分の感情を表すことで傷ついてきた人の内なる守り手は、本来は必要のない場面でも「自分を消すこと」が安全だと判断しているのです。

感情を感じないようにしている
不安定な環境で育った人のなかには、「感じないこと」で心の均衡を保ってきた方がいます。その働きが続いていると、自分が何を望んでいるかわからない、大切なことでも心が動かない——という状態が生まれます。自分を守るために閉じた扉が、内側の感覚までも遮断してしまうのです。

ストレスがたまると過食・飲酒に向かう
幼い頃、不安や孤独を感じたとき、食べることだけが確かな慰めだったという方もいます。やめようと思っても心が揺れるたびに過食や飲酒を続けてしまうのは、意志が弱いからではなく、内なる守り手がまだそこに必要性を感じているからです。

外では我慢しているのに、家族には強く当たってしまう
外で感情を抑え続けている人は、「怒りを表してはいけない」という心のルールを持っています。しかし感情は消えたわけではなく、行き場を失ったまま蓄積し続けます。そしてガマンが限界になると「何をしても離れない」と無意識に感じている家族に対して、せき止めていたものが溢れ出してしまうのです。怒鳴りたいわけじゃない、傷つけたいわけじゃない——それでも止められないのは、感情を安全に扱う方法を見つけられていないからです。

解決の方向性
green trees in the forest

こうした習慣の解決に必要なのは、「もっと頑張ること」でも「強い意志を持つこと」でもありません。

あなたの潜在意識の中で、今も自分を守ろうとしている「内なる守り手」の存在に気づき、「もう大丈夫だよ」と安心を伝えてあげることです。

では「安心を伝える」とは、具体的にどういうことでしょうか。

当サロンのセッションでは、まず潜在意識にアクセスしやすい深いリラックス状態に入ります。そしてくり返しのパターンを起こしている「内なる守り手」に語りかけ、具体的な対話をしていきます。

「あなたがずっと私を守ろうとしてくれていたこと、わかっているよ」
「あのとき、あなたのその判断が必要だった。本当にありがとう」
「でも、もう大丈夫。今の私たちは成長し、うまく対応する力がある」

これは単なる「言い聞かせ」ではありません。

潜在意識に蓄積している過去の感情(恐れ、悲しみ、怒りなど)を癒し、解放しながら、今はもう安心安全であることを精神と身体レベルで感じとっていくプロセスです。

このプロセスを通じて、内なる守り手が「もう役目を終えても大丈夫」と感じられると、過剰な自己防衛のクセは変化します。

これまで感情を抑え込み、自分を守るために使われてきたエネルギーは、本当の気持ちや欲求に気づき、表現するための力へと自然に変わっていきます。

内側でブレーキを踏んでいた内なる守り手が、あなたを前進させる推進力に変わるのです。

変化は、あなた一人にとどまりません

あなたの内側が変わっていくとき、それはあなた自身の生き方だけでなく、まわりの人との関係にも静かに、しかし確かな影響をもたらします。

家族との関係が変わる
ずっと感情を飲み込んでいた人が気持ちを穏やかに言葉にできるようになると、パートナーや子どもとの関係の質が変わり始めます。「何か言いたそうだけど、何も言わない」という緊張感が消え、代わりに「この人と話せる」という安心感が生まれます。家族の中の誰かが変わると、家族全体のあり方が変わっていくのです。

子どもへの連鎖が止まる
親が自分の感情と向き合い、「我慢しなくても大丈夫」という感覚を身につけていくとき、その変化は子どもにも伝わります。「感情を抑えること」が世代から世代へと受け継がれるように、「自分を大切にすること」もまた、次の世代へと受け渡されていきます。

職場や人間関係が変わる
断れなかった人が、適切にノーと言えるようになる。誰かに合わせてばかりだった人が、自分の意見を持って場に関わるようになる。その変化は周囲からも「なんか最近、変わったよね」と気づかれるほど確かなものです。そして何より、あなた自身の消耗が減り、人と関わることが少し楽になっていきます。自分を癒すことは、けっして自己中心的なことではありません。
あなたが楽になることは、あなたのまわりの人をも楽にすることにつながっています。

close up of a man and woman holding hands near a body of water at sunset
そのためのアプローチ

ここでは丁寧な対話(心理カウンセリング)をベースに、心理療法とエネルギーヒーリングを統合したアプローチで、くり返しのパターンを根本から解消していきます。

変化への入り口は、人によって異なります。どちらからでも大丈夫です。

気持ちや思考を整理したい方へ ~心理的アプローチ~

「なぜ同じことをくり返してしまうのか」「それによって何を得ようとしているのか」を、一つひとつ言葉にしながら理解していきます。

「自分でもよくわからない」という霧の中から、「だから、こうなっていたのか」という気づきへ。

無意識だった反応に意識の光を当てることが、変化の第一歩になります。

心と身体の反応を変えたい方へ ~エネルギー的アプローチ~
lighted scented candle on brown round wooden tray

「頭ではわかっているのに変えられない」という場合、問題は思考ではなく、感覚や身体のレベルに残っている古い感情エネルギーが関係しています。

エネルギーヒーリングではその深いレベルに直接アプローチし、滞っている感情をやさしく解放していきます。「気づいたら自然と違う行動をしていた」——そんな変化が起こりやすいのが、このアプローチの特徴です。

統合セッションについて

実際のセッションでは、お一人おひとりの状態に合わせながら、心理とエネルギーの両面からサポートします。どちらの入り口を選んでいただいても、必要に応じて最適な方法を組み合わせていきます。

セッションの流れ

  1. 今の状態とくり返しのパターンを整理するその奥にある感情や思い込みをひもとく
  2. エネルギーレベルの抑圧・滞りを解放・調整する
  3. 感じ方や行動が自然と変化する状態へ整えていく

頭で「わかった」だけでなく、感覚のレベルでも変化を実感していただけます。

※トラウマ体験が原因であり、その記憶を思い出したくない場合には、記憶を再生することなく身体感覚へアプローチすることで変化を起こす方法を用います。

こんな変化が起こります

  • ストレスをあまり感じなくなっている自分に気づく
  • 無理に行動を変えようとしなくても自然と変わっていく
  • 感じている気持ちや本音に気づき、表現できるようになる
  • ネガティブなくり返しのパターンに戻りにくくなる
  • 古い反射的な反応に気づき、別の選択ができるようになる
  • 何かを選ぶとき、迷いが少なくなる

セッション詳細

  • 回数:全5回のセッション

初回:心理カウンセリング〔現状と目的・ゴールのヒアリング〕(60分)

2~4回目:心理療法またはエネルギーヒーリング(120~150分)
     目的に合わせてもっとも有効的なワークを行います

5回目:心理カウンセリング〔体験の振返りと現状確認・未来への展望など〕(60分)

  • 形式:オンライン+対面セッション
  • 料金:158,000円
  • ただいまモニター価格(98,000円)にてご提供中

「どうしたら変えられるのかわからない」と感じているなら—— それは、効果的な解き方をまだ知らないだけです。

変われないのではなく、変わる方法を知らないだけ

あなたの中にあるくり返しのパターンは、必ず手放していくことができます。 

その一歩を、ここから始めてみませんか。

【セッションのお申し込みはこちら】